FX投資のテクニカル分析とファンダメンタルズ分析をわかりやすく解説

トレンドライン、水平線、MA
トレンドライン、水平線、MA
ゆん
財テクアドバイザーゆんです^^

FX投資をする時は、これから先のレートの動きを予測してトレードします。

そのためには、「今、こうなってるから、これからこうなる」と分析することが必要ですね。

相場分析には、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析という2つの分析方法があります。

「FXはギャンブルだ」と言う人もいますが、ルーレットやスロットマシンのように、一か八か上がるか下がるかの賭けでトレードをしていたら、ギャンブルになってしまいますね(>_<)

でも、FX投資はチャート分析によって勝てる投資なんです。

FX投資を学び始めると必ず出てくる言葉、「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」って何?についてわかりやすく解説します^^

FX取引で使うテクニカル分析とは

FX取引で使うテクニカル分析とはチャートを使って分析することです。

FXを学び始めたころは??がいっぱいですよね。

他の人のチャートを見るとローソク足以外に、何やらたくさんラインや模様が出てる。

「あれを入れると勝てるんだ!」って思って、マネして入れてみる。

でも、見方がわからないし、勝てない。

チャートに入れるのは、テクニカル分析をするためのテクニカル指標(インジケーター)です。

「インジケーターって何?」という方は、↓↓下の記事を参照してくださいね。

⇒FX環境認識で使うインジケーター:移動平均線(MA)とは

テクニカル指標を入れただけでは、FXで勝つことは難しいです。

テクニカル指標の見方がわかっても、1つのテクニカル指標だけでは勝てないんです。

テクニカル分析というのは、過去の値動きの推移をチャートで見て、トレンドやパターンを見つけて、為替のこれから先の価格の予測をすることです。

チャートのジグザグとした波は、人の心理で出来ています。

よく言う群集心理ってやつですね。

人が作ったジグザグの波なので、過去にあったパターンと同じようなパターンを繰り返す可能性が高いと予測して、テクニカル指標(インジケーター)を使ってトレードします。

テクニカル分析のためのテクニカル指標(インジケーター)の種類

テクニカル指標(インジケーター)の種類には、トレンド系とオシレーター系があります。

多くのトレーダーがテクニカル分析に使っているテクニカル指標(インジケーター)で、代表的なのが、下記のものです。

テクニカル指標(インジケーター)トレンド系

トレンド系というのは、トレンドが出ているかどうかがわかるテクニカル指標(インジケーター)です。

以下のものが代表的なものです。

トレンド系テクニカル指標(インジケーター)
・移動平均線(MA)
・ボリンジャーバンド
・一目均衡表

移動平均線(MA)

移動平均線(MA)は

長期移動平均線(MA)と短期移動平均線(MA)を組み合わせてゴールデンクロスやデッドクロスを見てトレードする手法があります。

移動平均線(MA)については、↓↓の下の記事で詳しく(画像付き)解説してます。

 ⇒【初心者向け】FX手法ゴールデンクロスの欠点3つと回避するコツ

他のインジケーターについては、ここでは簡単に解説して、詳細は、また記事にしますね。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは相場がレンジの時に使えるテクニカル指標(インジケーター)です。

ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンド

移動平均線(MA)の20MAを中心にして上下に3つのラインを出します。
(画像では2本出しています。もう一本はローソク足に一番近いところに出します)

中心のラインは21MAにする人もいます。

中心のラインは、ミドルラインやセンターラインとも言います。

上下のラインはバンドと言って、3本出す人もいれば2本の人もいます。

ミドルラインに近い方から、1シグマ(σ)2シグマ(σ)3シグマ(σ)と呼ばれていて、ローソク足の上にあるバンドがプラス1シグマ(+1σ)プラス2シグマ(+2σ)、プラス3シグマ(+3σ)になります。

ローソク足の下にあるバンドがマイナス1シグマ(-1σ)、マイナス2シグマ(-2σ)、マイナス3シグマ(-3σ)になります。

相場がレンジの時に使えるテクニカル指標(インジケーター)なので、+3σに近づくと買われ過ぎ、-3σに近づくと売られ過ぎと見て逆張りのトレードをします。

ボリンジャーバンドとMAについて書いた記事も参考にしてくださいね^^

↓↓下の記事を読むとボリンジャーバンドの使い方のコツがわかります^^

⇒FX取引ではボリンジャーバンドと移動平均線(MA)はどっちがいいの?

一目均衡表

一目均衡表は一目山人という日本人投資家が作ったテクニカル指標(インジケーター)です。

一目均衡表
一目均衡表

海外投資家にも人気のテクニカル指標(インジケーター)です。

一目均衡表は、『転換線』、『基準線』、『雲』、『遅行線』で構成されています。

人によって使い方は違いますが、私の知り合いは『雲』を主に見てトレードしてます。

・ローソク足が雲を上に抜けたら、アップトレンドになる可能性あり。
・ローソク足が雲を下に抜けたら、ダウントレンドになる可能性あり。
・ローソク足が雲の中にいる時はレンジ状態。

という風に見ています。

一目均衡表の詳しい解説は↓↓下の記事を参照してくださいね^^

⇒FX投資で使う一目均衡表5本の線の目からウロコの事実と設定方法

テクニカル指標(インジケーター)オシレーター系

オシレーターというのは、振り幅という意味です。

オシレーター系というのは、振り幅の広さを数値で見て、行きすぎた時に逆張りをするインジケーターです。

以下のものが代表的なものです。

オシレーター系テクニカル指標(インジケーター)
・RSI
・MACD

MACD

MACDはマックディと呼んで、世界中の投資家に使われているテクニカル指標(インジケーター)です。

MACD
MACD

ローソク足の下に別枠で出ているのがMACDです。

移動平均線(MA)と同じように、長期EMAと短期EMAがクロスしたところをシグナルと見て、エントリーを考えるインジケーターです。

RSI

RSIはアールエスアイと呼んで、買いの圧力と売りの圧力の強さを測るテクニカル指標(インジケーター)です。

RSI
RSI

画像を見てもわかるように、オシレーター系のテクニカル指標(インジケーター)は、チャートの下に別枠で出てきます。

ローソク足が小さくなってしまうので、私はオシレーター系は使っていません。

フィボナッチリトレースメント

フィボナッチリトレースメントは、トレンド系でもオシレーター系でもなく、相場の未来を予測するテクニカル指標(インジケーター)です。

フィボ38.2
フィボ38.2

画像のようにフィボナッチリトレースメントで戻りのだいたいの位置を予測することができます。

フィボナッチリトレースメントについては、手法を記事にしてます。

↓↓の下の記事を参照してくださいね。

⇒フィボナッチリトレースメントを使ってFXで利益を出す3つのステップ

FX取引で使うファンダメンタルズ分析とは

株式投資をしている人は、ファンダメンタルズって言葉は知っていると思います。

でも、FXのファンダメンタルズ分析って何?ですよね。

ファンダメンタルズとは、国や企業などの経済状態などを表す指標のことで、「経済の基礎的条件」と訳されます。
国や地域の場合、経済成長率、物価上昇率、財政収支などがこれに当たり、企業の場合は、売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況が挙げられます。
ファンダメンタルズをもとに株価や為替の値動きを予測することをファンダメンタルズ分析といいます。

引用元:SMBC日興証券

ファンダメンタルズ分析に使うのが、『雇用統計』や『FOMC』などです。

FOMCとは、Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略で、アメリカの金融政策を決定する会合のことです。

雇用統計、FOMCは特によく動く指標のため、この指標を狙ってトレードする人もいます。

アメリカ関連のファンダメンタルズ要因では、ドル円、ユーロドル、などドル関係の通貨が動き、イギリスのファンダメンタルズ要因では、ポンド円、ポンドドルなど、ポンド関連の通貨が動きます。

また各国の要人発言も内容によっては、急に動くことがあります。

ファンダメンタルズ分析を全くしなくてもトレードはできますが、レートが急激な動きをする時があるので、注意が必要です。

「せっかく含み益が出ていたのに、急に反対に動いたためにロスカットされた!」

ということもあり得ます。

ロンドン時間には、経済指標が発表されることが多いので、トレードを始める前にその日の経済指標をチェックすることがリスク回避になります。

経済指標を確認するには、↓↓下のサイトがいいですよ。

羊飼いのブログ

テクニカル分析は当たらないし使えない?

「テクニカル分析は当たらないし使えない」という話を聞きますよね。

そうとも言えますね^^

テクニカル指標(インジケーター)っていうのは、ローソク足の終値(おわりね)から計算したものがほとんどなので、価格の動きの後追いなんです。

上記でも書いたように、相場は人が動かしているので、パターンがあるのは確かなんです。

そのパターンを見つけた人が語っているのが、ダウ理論やエリオット波動、グランビルの法則などです。

↓↓の下の記事を参照してくださいね。

⇒FXのダウ理論の弱点回避とダウ理論がわかりやすくなる3つのポイント

⇒FXトレードで使えるエリオット波動の1波が見つかる3ポイント

⇒FXチャート画像でわかるグランビルの法則の買いと売り4パターン

⇒FXでエリオット波動は使えない?特徴と第3波の取り方3ポイント

パターンがあるっていっても100%同じようになるわけではないんですね。

1つのテクニカル指標だけで勝つことは難しいです。

見ているテクニカル指標が1つだけでは、当たる時もあれば外れる時もあり。

で、使えない。

となります。

でも、2つ3つとテクニカル指標を組み合わせれば、確率が高くなりますよね。

例えば、ゲームで強敵を倒す時、1つのアイテムより3つ4つアイテムがあった方が倒しやすいですよね。

さらに、マルチタイムフレーム分析といって、環境認識も合わされば、かなりいいです^^

環境認識というのは、週足、日足などの長期足のトレンドを読むということです。

1時間足と5分足だけでもトレードは出来ますが、勝率を高くするなら、少なくとも、日足のトレンドは読めた方がいいですね。

おすすめのテクニカル分析の組み合わせ方

テクニカル分析の組み合わせ方はトレーダーの数だけあります。

まずは、1つチャートに出してみてください。

先ほど、「テクニカル指標(インジケーター)1つだけでは、勝つことは難しいから2つ3つ組み合わせる」

と書きましたが、自動で出てくるテクニカル指標(インジケーター)ばかりを組み合わせるとラインがたくさんでてしまって、チャートが見にくくなってしまいます。

インジケーター3つ
インジケーター3つ

↑↑上は

・トレンド系インジケーター:一目均衡表

・オシレーター系インジケーター:MACD、RSI

を1つのチャートに入れたものです。

何だかわからなくなります(>_<)

自分で引くトレンドラインや水平線と、トレンド系のテクニカル指標(インジケーター)を組み合わせることをおすすめします。

トレンドライン、水平線、MA
トレンドライン、水平線、MA

↑↑上のチャートの方がスッキリしてわかりやすいですよね。

まとめ

FX投資のテクニカル分析とファンダメンタルズ分析をわかりやすく解説

について書いてきました。

いかがでしたでしょうか。

FXの相場分析には、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析という2つの分析方法があります。

テクニカル分析には、テクニカル指標(インジケーター)を使います。

テクニカル指標(インジケーター)には、2種類あって、

【トレンド系インジケーター】と【オシレータ系インジケーター】です。

【トレンド系インジケーター】
・移動平均線(MA)
・ボリンジャーバンド
・一目均衡表

【オシレータ系インジケーター】
・MACD
・RSI

が代表的なものです。

また、相場の未来を予測するインジケーターにはフィボナッチリトレースメントがあります。

ファンダメンタルズ分析というのは、国や企業などの経済状態などを表す指標のことです。

特に、雇用統計やFOMC、要人発言は価格が大きく動く指標なので注意が必要です。

テクニカル指標(インジケーター)はほとんどが、終値(おわりね)を計算して作り出しているものなので、ローソク足とのタイミングがずれてしまうのは当たり前なんです。

初心者さんは、「たくさんインジケーターを入れれば、相場の未来がわかるんだ!」と思って、いろいろなインジケーターをチャートに入れてしまいます。

私も入れていました(>_<)

でも、どういう時にどのインジケーターのサインを優先するのかわからなくなります。

統計を取ればいいのだろうけど、膨大な時間がかかりますよね。
(ちょっと取ってみましたが、挫折しました)

テクニカル指標(インジケーター)だけを使ってトレードで勝つことは難しいです。

インジケーターはあくまでも補助的なものなので、マルチタイムフレーム分析を始めとした、総合的な判断でトレードすることが勝てるトレーダーになる道なんです。

今日学んで、明日から速攻で勝ち続ける手法はないので、コツコツと学んでいってくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

財テクアドバイザーゆんでした^^

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