FX環境認識で使うインジケーター:移動平均線(MA)とは

移動平均線(MA)
移動平均線(MA)
ゆん
財テクアドバイザーゆんです^^

FX取引をするために多くの人が使う移動平均線(MA)というインジケーターがあります。

「ん?インジケーターって何?」って思いますよね。

そのへんから解説していきます^^

移動平均線(MA)は環境認識でも、エントリーでも使えるおすすめのインジケーターですよ(^^♪

FX取引で使うインジケーターとは

インジケーターって何?
インジケータとは、標識、計器、表示器、指針、指標などの意味を持つ英単語。対象の状態を標示する装置などのことや、状態を知る手がかりとなる指標などのことを指す。

引用元:IT用語辞典

インジケーター『indicator』 または、インディケータともいいます。

FX取引用にわかりやすくいえば、今の相場の状態がどんな状態なのかを知るための手がかりということですね。

相場の状態っていうのは、アップトレンド、ダウントレンド、レンジの3つです。

レンジっていうのは、高値更新も安値更新もしないで、ヨコヨコが続いている状態のことです。

インジケーターの移動平均線(MA)の位置を見て、

・トレンドが出ているのか
・出ているとしたら、アップトレンドなのか、ダウントレンドなのか
・トレンドが出ていないレンジ状態なのか

という相場の状態を知ることができます。

簡易的な環境認識ができるわけですね^^

FX取引で使うインジケーター:移動平均線(MA)とは

FX取引でよく使うインジケーターに移動平均線があります。

移動平均線は『Moving Average』といって一定期間の価格の平均値を線としてつないだ指標です。

インジケーターはコンピュータのプログラムが組める人なら個人でも作れるものなので、種類は限りなくあります。

その中でも昔から多くの人に使われているのが、移動平均線です。

英語で移動平均線は『Moving Average』と書くため、省略してMA(エムエー)と呼ぶ人が多いです。

FXでよく使われる移動平均線(MA)には単純移動平均線(SMA)と平滑移動平均線(EMA)があります。

SMAは『Simple Moving Average』の略語で、EMAは『Exponential Moving Average』の略語です。

単純移動平均線(SMA) ⇒ 一定期間の終値の平均値をつないだ線。

平滑移動平均線(EMA) ⇒ 直近に近いローソク足の終値を重要だと見て、平均値をつないだ線。

計算式もありますが、トレードには必要ないので知らなくても大丈夫です^^

初心者さんはチャートの波を見ることが難しいので、ローソク足だけだと何を基準に見たらいいのかわからないですよね。

ローソク足チャートに1本移動平均線(MA)を入れることで、見え方がだいぶ変わります。

画像を見てください。

ローソク足だけチャート
ローソク足だけチャート

↑↑上の画像はローソク足だけのチャートです。

ローソク足だけだと、今はどんな状態なのか、どこからエントリーしたらいいのかがわかりません。

20移動平均線(20SMA)を入れて見ます。

20移動平均線(20SMA)については、のちほど解説しますね。

20SMAを入れた
20SMAを入れた

どうでしょうか。

1本移動平均線(20SMA)が入っただけでも、見え方が違ってくると思います。

青い線が20SMAです。わかりやすいように太く入れています)

「上昇相場は20MAの上にローソク足があって、20MAが右肩上がりになってるなぁ。」

「下降相場は20MAの下にローソク足があって、20MAが右肩下がりになってるなぁ。」

「20MAが横ばいになってるとローソク足がヨコヨコなんだなぁ。」

っていうことに気づいたあなたはスゴイです!

20日移動平均線(20MA)って何?

20日移動平均線(20MA)というのは20日間の終値の平均値をつないだ線です。

なんで20日なのかというと※ボリンジャーバンドのミドルライン(真ん中の線)が20単純移動平均線(20SMA)だからです。

※ボリンジャーバンドについては、また記事にしますね。

21日や25日移動平均線(MA)を使う人もいます。

株式投資でよく使われるのは、5日、25日、75日です。

それは、1週間、1か月、3か月の営業日の日数です。

以前、株式市場は土曜日は半日開いていたので、1か月は25日または、26日でした。

為替市場の場合は、1か月の営業日は21日、または22日なので、21日移動平均線(MA)を使う人もいるということです。

私は20日移動平均線(MA)を使っています。

何でインジケーター:移動平均線(MA)を使うの?

何でインジケーター:移動平均線(MA)を使うのかというと、以下のことがわかるからです。

①価格の今の流れがわかる ⇒ アップトレンド中、ダウントレンド中、レンジ中

②トレンド転換が起こったか、起こりそうなのか

③価格が一定期間の平均に比べてどこにあるか

1つずつ解説します^^

①価格の今の流れがわかる

トレードをするためには、価格の今の流れを知ることが重要です。

移動平均線(MA)をチャートに入れると、今は、アップトレンド中、ダウントレンド中、レンジ中かということがわかります。

アップトレンドの時は、20MAがローソク足の下にあります。

ダウントレンドの時は、20MAがローソク足の上にあります。

レンジ中は、ローソク足が20MAを挟んで、行ったり来たりしています。

アップトレンド、ダウントレンドの時にトレードした方が利益を出しやすく、レンジ中は難しいと言われています。

レンジ中だと短期足でのトレードは難しいですが、4時間足以上ではトレードの手法によっては利益を得やすい場合もあります。

②トレンド転換が起こったか、起こりそうなのか

トレンド転換は20MAを上か下どちらかに大きくブレイクしてダウが完成した時にトレンド転換が起こったといいます。

トレンドフォローの手法ではトレンド転換後にトレードします。

ダウ理論に関しては、↓↓下の記事を参照してくださいね。

FXのダウ理論の弱点回避とダウ理論がわかりやすくなる3つのポイント

「トレンド転換が起こりそうだから、エントリーする」

という『だろうエントリー』はだいたい失敗します。

私は『だろうエントリー』ばかりしてました(*_*)

トレンド転換『トレ転』をした後に、エントリーするのが勝率が高いです。

③価格が一定期間の平均に比べてどこにあるか

価格が一定期間の平均に比べてどこにあるかというのは、『価格がMAから離れているかいないか』ということです。

MAからローソク足が離れていることを『MAが乖離している』といいます。

MAから離れている場合は、MAに戻ろうとする(平均に戻ろうとする)人間の心理が働きます。

ローソク足がグーンと伸びた時にエントリーすると、すぐに戻されることがありますよね。

↓↓下のような場合です。

伸びたら戻される
伸びたら戻される

黒い矢印を見るとわかるように、グーンとレートが伸びると、移動平均線(MA)に戻ってきます。

伸びたところで買ったり、売ったりすると、だいたいはレートが伸び切ってることが多いので戻ってきてしまいます。

いったん押したり、戻ったところでエントリーした方がいいので、それを押し目買いや戻り売りといいます。

インジケーター:移動平均線(MA)だけで勝てないのはなぜ

移動平均線(MA)のインジケーターを入れたチャートを見ると、「あれっ 移動平均線(MA)を抜けた後に買ったり、売ったりすればいいんだ!」

「移動平均線(MA)の上でピッタリ止まって、切り返してる!じゃあ、移動平均線(MA)に来たら買ったり売ったりすればいいんだ!」って思いますよね。

私もそう思いました^^

で、実際にトレードしてみると勝てない。。。なぜ?

移動平均線(MA)は後追いのインジケーターだからです。

移動平均線(MA)は未来のレートを決めているのではなくて、過去のレートの平均をつなげたものだからです。

という理由もあるのですが、一番の理由は、移動平均線(MA)しかエントリー根拠にしてないからです。

相場のトレンドやチャートパターン、ダウ理論、エリオット波動等々がわかっていればMAを見て勝てます。

エリオット波動については↓↓下の記事を参照してくださいね。

⇒FXトレードで使えるエリオット波動の1波が見つかる3ポイント

FXは1つのインジケーターだけで勝つのは難しいです。

だからといって、MAをたくさん入れたり、他のインジケーターをたくさん入れてしまうとチャートが見にくくなってしまって、余計に勝てなくなります。

勝つためには、ダウ理論とエリオット波動を理解するのは必須だと思います。

私にとっては移動平均線(MA)はなくてはならないものですが、最初は全く勝てませんでした。

移動平均線(MA)をチャートに出しているのに、ローソク足の動きだけ見てしまったからです。

ローソク足がグイグイ伸びていくと「置いてかないでー」って思って、エントリーしてしまう。

ちょっとは思った方向に行くんですが、すぐに逆行する。

「えっやばい!」と思って、損切すると、しばらくして思った方向に行く。

そんな繰り返しでした(+_+)

移動平均線(MA)を見るようになってからは、徐々にトレード成績が良くなりました。

まとめ

FX環境認識で使うインジケーター:移動平均線(MA)とは

について書いてきました。

インジケーターの役割は、今の相場の状態がどんな状態なのかを知るための手がかりということでしたね。

インジケーターの1つである、移動平均線は『Moving Average』といって一定期間の価格の平均値を線としてつないだ指標です。

移動平均線(MA)には、単純移動平均線(SMA)と平滑移動平均線(EMA)の2種類があって、どちらを使っても構いません。

なぜ移動平均線(MA)というインジケーターを使うのかというと、

なぜ移動平均線(MA)を使うの

①価格の今の流れがわかる ⇒ アップトレンド中、ダウントレンド中、レンジ中

②トレンド転換が起こったか、起こりそうなのか

③価格が一定期間の平均に比べてどこにあるか

ということがわかるからです。

移動平均線(MA)を使っているトレーダーは多いと思います。

でも、移動平均線(MA)だけでは勝ち続けられません。

移動平均線(MA)はエントリーするための根拠の1つなので、他にも根拠を重ねることで勝てるトレードができるようになります。

移動平均線(MA)の数値は何がいいのかについてはまた記事を書いていきますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

財テクアドバイザーゆんでした^^

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