この記事では、FX取引のトレンドフォローの解説と、初心者さんがトレンドフォロー手法で勝てない原因3つと対処法をお伝えします。
・トレンドフォロー手法がわからない
・トレンドフォロー手法でトレードしたけど、うまくいかない
という疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事になっています。
これからお伝えするトレンドフォロー手法で勝てない原因を理解して、対処法を実践していただければ、トレード成績はグッとアップすると思いますよ^^
なぜなら、私も同じ失敗を繰り返していたからです(+_+)
記事の前半では、「トレンドフォローの解説」をして、後半では、「初心者さんが失敗しがちなトレンドフォロー手法で勝てない原因と対処法」と「トレンドフォロー手法」をお伝えします。
この記事を読み終えると、トレンドフォローの本当の意味がわかるようになりますよ^^
FX取引のトレンドフォローとは
FX取引のトレンドフォローってどういうことなのか調べてみます。
相場が上昇基調なら買い、下落基調なら売る、相場の流れ(トレンド)にのった順張り投資のこと
引用元:野村證券
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ta/A02002.html
という解説ですが、最初はよくわかりませんでした。
「トレンドが出ていたら、もうエントリーは遅いからトレンドの転換を狙った方がいいんじゃないの?」って思ってました。
例えば、結構上昇しているアップトレンドを見たとします。
「すっごい上げてるから、この辺で転換するかな?」と思って売りエントリーして、ロスカット。
「ここまで来たら転換するだろう」で売りエントリーして、ロスカット。
「いいかげん下げるだろう、高値も更新してないし」で売りエントリーして、ロスカット。
「もう、チャート見たくない」で閉じて、次の日見ると下げてる・・・・・
こんな経験ないですか?
サポート、レジスタンスラインも引かずに、何となく上げるかも下げるかもでトレードしていた初心者の頃です。
チャートで私の思考を表してみます^^
下のチャートを見てください。
◆ドル円 1時間足◆
①「すっごい上げてるから、この辺で転換するかな?」と思って売りエントリーして、ロスカット。
②「ここまで来たら転換するだろう」で売りエントリーして、ロスカット。
③「いいかげん下げるだろう、高値も更新してないし」で売りエントリーして、ロスカット。
③の下ヒゲの長いローソク足は陽線ですが、リアルタイムで見ていると、グググっと下げてきて、直近安値を下に抜いてたので「ここだ!売り」ってエントリーしそうなところです。
④のところは、リアルタイムで見ていたとしても、なかなかエントリーはできませんね。
確定した1時間足を見ると、真っすぐ落ちて行っているような感じですが、実際は価格は下げたり、戻ったりしています。
初心者の頃はタイミングが掴めなくて、思い切って売りエントリーしたら、ヒゲで戻されて終わり(+_+)・・・っていう残念なことに度々なってました。
ダウ理論に 「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する」という言葉があります。
この言葉は本当にそのままで、「こんなに上昇したからそろそろ下げるだろう」という素人考えは、失敗が多いです(+_+)
ダウ理論って何?という方は、↓↓下の記事を参照してくださいね。
ダウ理論が少しでもわかるとチャートの見え方が変わってきます^^
⇒FXのダウ理論の弱点回避とダウ理論がわかりやすくなる3つのポイント
アップトレンドが出ている時は、押しを待って「買う」を繰り返し、ダウントレンドが出ている時は、戻りを待って「売る」を繰り返した方が負けにくいです。
「この辺で下げるだろう」「この辺で上げるだろう」のだろうトレードはしないでくださいね^^
でも、いつまでも上昇や下落を続けていくわけではないので、どこかで転換します。
「じゃあどこまで上昇して行くの?どこから下落するの?」と思いますよね。
ピンポイントでわかる人は誰もいないと思いますが、おおよそはわかるインジケーターがあります。
FX取引のトレンドフォローで使うインジケーター
FX取引のトレンドフォローで使うインジケーターはフィボナッチリトレースメントです。
それからエリオット波動です。
エリオット波動は使えます!
エリオット波動に関しては記事がいくつかありますので、参考にしてくださいね^^
⇒FXでエリオット波動は使えない?特徴と第3波の取り方3ポイント
⇒FXトレードで使えるエリオット波動の1波が見つかる3ポイント
⇒エリオット波動のラインの引き方と実践で使える2波と5波のとり方
⇒エリオット波動は何分足で使えるの?短期足での見方とカウントのコツ
↓↓下のチャートを見てください。
◆ユーロ円 1時間足◆
かなりダウントレンドが続いていますよね。
オレンジ〇のあたりでチャートを見たとします。↓↓
「トレンドフォローが勝ちやすいって言うけど、こんなに下落してたらもう上げるんじゃないかな?」
「でも、トレンドフォローしてみよう。」
「長い陽線のローソク足が20日移動平均線(MA)を上にブレイクしたけど、また下に戻ったから下げ継続かな?」
と思って、売りを狙います。
拡大してみます。
『この足で売りエントリー』のローソク足を見てください。
確定したローソク足は陰線ですが、長い上ヒゲがあるので、最初は上昇して、そのあと、下降しています。
レートが下がってきて、ピンク色の20日移動平均線(MA)を下に抜けるのを見て、
「あっ、この辺からさらに下がってくるのかも」
と思って「売りエントリー!」
しました。
下降していったので「よし!」と思ってたら、あまり下げずに上昇してしまいました(+_+)
初心者の頃だったら、うまく利確できないので、半分くらいまで利益がなくなるか、微益で決済してたと思います。
なぜかというと、
日足でアップトレンドが出ていたら、1時間足のダウントレンドはそんなに続かないから。
↓↓下のような場面です。
◆ユーロ円 日足◆
薄いブルーで囲ってあるところが1時間足のダウントレンド部分です。
日足を見ていれば、薄いブルーの部分は、日足のアップトレンドの調整波(押し目)だとわかりますが、1時間足しか見てないと、まだ下降しそうな感じです。
1時間足がどの辺まで行ったらトレンドが終わるのかがわかれば、エントリーを見送ることができますね。
そこで使うのがフィボナッチリトレースメントです。
フィボナッチリトレースメントは、MT4に標準で入っているインジケーターですが、最初は、フィボナッチリトレースメントをどこからどこに引けばいいのかわからないと思います。
波を捉えることが出来ないと、フィボナッチリトレースメントを正しく引けないため、 エリオット波動でトレンドの終わりを確認する方法を先に解説します。
エリオット波動を使ってトレンドの終わりを確認
先ほどのユーロ円1時間足を見てください。
◆ユーロ円 1時間足◆
MT4のトレンドライン描写機能を使って、エリオット波動第1波にラインを引きます。
エリオット波動第1波の見つけ方とラインの引き方は、↓↓の記事を参照してくださいね^^
⇒FXトレードで使えるエリオット波動の1波が見つかる3ポイント
⇒エリオット波動のラインの引き方と実践で使える2波と5波のとり方
ユーロ円 1時間足 エリオット波動第1波
引いたラインをエリオット波動第2波の終わり(第3波の頭)に持っていきます。
ユーロ円 1時間足 エリオット波動第3波
『赤ラインあたりまでで1時間足のダウントレンドは終了の可能性あり』と見ます。
波を捉えることができるようになったら、フィボナッチリトレースメントを使います。
フィボナッチリトレースメントを使ってトレンドの終わりを確認
フィボナッチリトレースメントを使ってトレンドの終わりを確認できます。
フィボナッチリトレースメントについては、別記事もあるので、そちらも参照してくださいね^^
⇒フィボナッチリトレースメントを使ってFXで利益を出す3つのステップ
ユーロ円 1時間足
1時間足のAからB(下から上)にフィボナッチリトレースメントをあてると、数値がチャートの右に出てきます。
ユーロ円 1時間足 フィボナッチリトレースメント
AからB(下から上)にフィボナッチリトレースメントをあてると、フィボナッチリトレースメントの数値が出てきました。↓↓
1つのトレンドは、フィボナッチリトレースメントの150.0から161.8まで到達すると、終了することが多いです。
176.4や200.0まで行くこともありますが、まずは150.0から161.8まで到達したら、様子を見るのがいいですね^^
フィボナッチリトレースメントでトレンドの終わりのだいたいの位置が確認できました。
先ほどエリオット波動で確認した、1波分の長さを3波の頭にあてて測ったラインと同じくらいの位置に来ますね^^
トレンドの終わりを確認するのには、フィボナッチリトレースメントとエリオット波動の両方を使わなくても、どちらか1つでもOKです。
フィボナッチリトレースメントやエリオット波動を使えば、「トレンドがいつ終わるかわからないから、エントリーできない」ということが減ると思います^^
フィボナッチリトレースメントの150.0か161.8あたりまでは、「トレンドは継続する」っていうことなので、トレンドフォロー手法でトレードできますね。
では次に、
という初心者さんのトレンドフォロー手法の失敗原因を抜き出してみます。
FX初心者さんによくあるトレンドフォロー手法の3つの失敗原因
FX初心者さんによくあるトレンドフォロー手法の3つの失敗原因は以下ことが考えられます。
①押し目、戻り目の見極めができない
②飛び乗りをしてしまう
③大きく狙いすぎて、戻され微益かロスカットになってしまう
これらの対処法を解説します^^
①押し目、戻り目の見極めができないときの対処法
・ネックラインやレジスタンス、サポートライン近くまで押しや戻りを待つ
・20日移動平均線(MA)に近づくまで待つ
・切り上げライン、切り下げラインがキレイに引けるまで待つ
「①押し目、戻り目の見極めができない」の例をチャートで解説します。
◆ユーロ円 1時間足◆
エリオット波動第1波が出たので、3波をとるため、2波の戻りを待ちます。
赤●のところでローソク足がグーンと上に伸びたので、「あっここから3波だ」と思って「売りエントリー」してしまいました。
でも、戻されてしまい、赤ラインにロスカットを置いていたので、ロスカットされてしまいました。
ピンポイントのところでエントリーできなくても、ロスカット位置が浅すぎなければ利益は出ていました。
初心者さんはロスカット位置がどうしても浅くなってしまうので、ロスカットされてから思った方向へ行く」というのがよくあると思います。
私もよくありました(+_+)
押し目、戻り目を見極めるのは慣れないと難しいと思います。
対処法は、
・ネックラインやレジスタンス、サポートライン近くまで押しや戻りを待つ
・20日移動平均線(MA)に近づくまで待つ
・切り上げライン、切り下げラインがキレイに引けるまで待つ
ですが、
今回はエリオット波動2波はヨコヨコの調整だったので、ネックライン近くまでは戻りませんでしたが、レジスタンスラインまで戻りました。
ネックライン近くまでじっくりと待っていた方が早すぎるエントリーは防げますね。
レジスタンスラインにも、20日移動平均線(MA)にも戻ってきたので、切り上げラインを引きます。
ユーロ円 1時間足 売りエントリー
戻りのエリオット波動第2波が、20日移動平均線(MA)に戻ってきました。
切り上げラインが引けるので、引いて、下抜けを待ちます。
切り上げラインを下に抜けたローソク足を下にブレイクするあたりで「売りエントリー」します。
利確位置を測る
利確位置はエリオット波動1波分の長さを、第3波の頭にあてるとだいたいわかります。
エリオット波動で測ってもいいし、フィボナッチリトレースメントで測ってもいいですね^^
この記事の前半で書いた、
「フィボナッチリトレースメントを使ってトレンドの終わりを確認」と
「エリオット波動を使ってトレンドの終わりを確認」を参照してくださいね^^
②飛び乗りをしてしまうときの対処法
飛び乗りをしてしまうときの対処法は、
・ローソク足の確定を待つ
↑↑これです。
もう、これは何度も痛い目に会いました(+_+)
↓↓下のチャートで赤矢印のローソク足を見てください。
先ほど解説した、エントリーが早かったローソク足です。
拡大しています。
ユーロ円 1時間足 拡大
このローソク足は、確定しているので下ヒゲになっていますが、リアルタイムで見ている時は、グググっと下に伸びてます。
それを見ていると、売りエントリーしたくなってしまうんですよね(+_+)
これは1時間足なので、それほど急な動きはしていないと思いますが、15分足や5分足を見ていたら思わず「売り!」とクリックしてしまいそうです。
そこをグッとこらえて、ローソク足の確定まで待つ。
1時間足で監視している場合は、20日移動平均線(MA)に戻ってくるまで1時間足で見ていた方がいいと思います。
③大きく狙いすぎて、戻され微益かロスカットになってしまう時の対処法
大きく狙いすぎて、戻され微益かロスカットになってしまう
これに対する対処法は、
↑↑これですね。
先ほどのユーロ円1時間を見てください。
◆ユーロ円 1時間足◆
切り上げラインを下に抜けて、黒矢印のところでうまく「売りエントリー」できました。
でも、利を伸ばそうと思って保持してたら、戻ってきてしまいました。
ロスカット位置がエントリーした価格のすぐそばだと、ロスカットされてしまいます。
利確は、まず直近高値や直近安値までにした方が確実です。
この場合は、★の直近安値まであまり距離がないので、エントリーは見送るか、※リスクリワードが悪くなってもエントリ―するかですね。
FXトレンドフォロー手法
FX取引のトレンドフォロー手法を解説します^^
『エリオット波動の1波と2波を待って、3波をとる』
です。
チャートを見てください。
先ほどの、ユーロ円1時間足です。
◆ユーロ円1時間◆
ユーロ円1時間 エリオット波動第2波
1波が出たのを確認したら、2波が終わるのを待ちます。
2波をトレードすることもできますが、2波は波が荒いのが特徴なので、慣れないと難しいです。
ユーロ円1時間 エリオット波動第3波
2波が終わるのを待って、エリオット波動第3波をとります。
2波が20日移動平均線(MA)に近づいて来るまで待ちます。
切り上げラインが引けるようなら、切り上げラインを引きます。
切り上げライン下抜け確認後のエントリーが勝率が高いです。
↑↑上のチャートで見ると、「切り上げラインを下に抜ける前にエントリーできるよ」と思いますよね。
今回は2波の戻りが浅かったので、切上げラインを下抜けする前にエントリー出来ますが、
それは結果論なんです。
売りエントリーした後に、2波がもっと深く戻りをつける時もあります。
ロスカット位置が浅いと「ロスカットされてから下げる」というあるあるパターンになります。
勝率が高いのは、切上げラインを下抜けした後のエントリーですね。
利確位置を測る
利確位置はこの記事の前半で解説したフィボナッチリトレースメントやエリオット波動第1波を使って測ります。
まとめ
FX初心者さんがトレンドフォロー手法で勝てない原因3つと対処法
について解説しました。
いかがでしたでしょうか。
まとめますと、
◎FX取引のトレンドフォローの解説
初心者さんにありがちな思考での失敗例 ← 私の失敗例です
◎フィボナッチリトレースメントやエリオット波動を使って、トレンドの終わりがだいたいわかる方法
◎初心者さんにありがちなトレードでの失敗例 ←これも私の失敗例です
①押し目、戻り目の見極めができない
②飛び乗りをしてしまう
③大きく狙いすぎて、戻され微益かロスカットになってしまう
◎失敗の対処法
◎FX取引のトレンドフォロー手法
トレンドが出ているときは、どこから買ったり売ったりしても利益は出やすいです。
でも、ロスカット位置が浅すぎると、せっかく利益が出るトレンド相場なのに、すぐにロスカットされてしまってロスカット貧乏になってしまいます。
あまりに浅いロスカット位置は逆にリスクが高すぎるので、『ここを超えたらトレンドが崩壊する』というラインに置いてください。
ロスカット位置に関してはまた別の記事にしたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
財テクアドバイザーゆんでした^^
「この記事ためになったな」と思っていただけたら嬉しいです^^
ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします。
【ゆんのおすすめ教材一覧】では、実際に購入し、検証して「これは使える」と思った教材を紹介しています。
FXや株式など投資関連の教材はたくさんありますが、わかりやすく、使いこなせるかが重要ですね。
厳選したおすすめ教材だけを徐々に載せていきますね^^
⇒私が実際に購入して、検証して、「これは大丈夫だ!」という教材をチェックしてみる
私がダマされた案件と、このブログに載せた「ちょっとどうかな~」っていう案件の共通点は、
・誰でも
・簡単に
・すぐに
・経験不要
・知識不要
つまり「ラクして稼げるよ~」という意味を含んだ言葉を使っています。
人間、ラクな方に流れてしまいますよね~。
20代、30代なら「転職して収入アップだぞ~」って時間的な余裕があるんですが、
50代になると、老後が目の前なので「早く何とかしなきゃ」って焦ってしまいます。
そこに、上記のようなキャッチ―な言葉の案件を見てしまうと・・・
「やられた~(+_+)」
ってならないように、私が実際に購入して、検証して、「これは大丈夫だ!」という教材だけをおすすめしています^^
お気軽にのぞいてみてください。
⇒私が実際に購入して、検証して、「これは大丈夫だ!」という教材をチェックしてみる
ゆんの宅トレ講座にようこそ
メルマガ始めました♪
「チャートが読めるようになる!
ゆんの宅トレ講座」
というメルマガです^^
相場はある程度一定の法則で動いています。
イレギュラーに動いているとしか
見えないチャートですが、
不思議なことにだんだんと見え方が変わってくるので楽しくなります。
メルマガは不定期に配信します。
ブログの更新情報や投資で勝つための有益な情報を配信しますので、楽しみにお待ちください。
初心者さんがわかりやすいように、トレード解説を書き込んだチャート画像も添付して送る時もあります。
メルマガ登録は無料です。
いつでも配信解除できるので、お気軽に登録してください♪
よろしくお願いします^^
無料相談受付中です
常時、無料相談受付中です^^
FXトレードでわからないことがあったら、
「こんなこと聞いたら恥ずかしい」
プロトレーダーもゼロから始めてます^^
私も最初は「MT4って何?」というところから始めました(^-
質問お待ちしてま~す^^
相談メールしてみようかなぁと思っても、最初の1通目は躊躇してしまいますね。
私もそうでした。
メールしてみよう!と思ってから、1週間以上悩んでました。
悩んでいても堂々巡りなんですよね。
軽い気持ちで、半歩でも1歩でも進んでみませんか^^
2007年からFX投資を始めた私は、いくつも商材を購入して、いくつかの塾に入りました。
ちょっと言えないくらい苦い経験があります(>_<)
どうしようもなく使えない商材もありましたが、FXの基礎がわかると、
「全然使えないよ―(+_+)」と思ってたサインツールも補助的に使えるんです。
これから、FX投資を始めようとしている方、うまくいっていない方、「このEAは大丈夫かな」「このサインツール使えるのかな」などなど、お気軽にメールしてください。
FX以外のお悩みでもOKです^^
あなたの悩みが少しでも解決できれば幸いです^^
ご連絡お待ちしてます!
よろしくお願いします^^